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2008年10月

やはり必要?トイレの男女マーク 揺れる大府市

10月28日11時24分配信 引用中日新聞

【愛知県】「男女共同参画」の視点から、トイレのマークに同一のデザインを採用してきた大府市が揺れている。男女の区別が付かず、迷う人が多いため。「分かりやすさ」の面から、現在建設が進む施設には、新しいマークを取り入れる方向で検討中だ。

市役所のトイレのマークは男女とも緑色で、便座に人が座ったデザイン。その下に「男/おとこ/Men」などと表示して区別している。2000年に建設された時、業者が提案したデザインの中から選んだ。

「女は赤でスカート」などの従来型のマークでは「区別が固定化して差別を生むことを懸念し、いっぺん同一にしてみようかと(踏み切った)」と当時総務部次長だった久野孝保市長は振り返る。その後JR大府駅など4カ所の市施設にも採用し、理解を求めてきた。しかし、浸透するまでには至らず、来年度オープンする市民活動センターには、障害者や外国人にも分かりやすいデザインの観点も加えることを検討している。

男女統一のトイレマークは、1996年に県の女性総合センター(ウィルあいち)が、男女とも文字だけの表示を採用したのをきっかけに広がった。知多市でも一時採用したことがあった。

流れが変わったのは、05年に国の男女共同参画基本計画に「トイレ表示を同色にすることは、男女共同参画の趣旨から導き出されるものではない」と明記されてから。ウィルあいちも現在、試験的にスカートなどのマークを付け、利用者の反応を調べている。

中部の空の玄関、中部空港は男はヒト形、女はスカートのマークだ。「JISマークを基準に、白抜きにしたり赤青で表示したりしている」と同空港広報。公共施設はこの02年に制定されたJISを採用している例が多い。トイレ製品を手掛けるINAX(常滑市)は「間違って入ると影響が大きいだけに、男女別が分かりやすい配慮が必要。形で区別する場合が多く、施設全体のデザインの中で決まります」。

大府市では男女共同参画審議会が「同色、形で区別」の意見を出し、市民活動センター建設検討委員会に諮られるところ。せっかくの機会なので議論を深め、新施設は独自のマーク誕生という便りを発信する所にできないだろうか。

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中国の女性、経済社会の発展に積極的に参加

2008-09-24 15:10:10 cri

 

 中国では、ここ5年来、多くの女性が経済や社会の発展に大きく貢献しています。

 

 中華全国婦人連合会の黄晴宜副主席は24日国務院報道弁公室の記者会見で、ここ5年来の中国女性の発展状況を説明しました。

 

 現在、中国の就業人口のうち女性は45.4%を超え、就業構造は改善されました。中小企業を主とする女性企業家は企業家総数の20%近く占めています。政治活動に参加する女性の比率も徐々に拡大しています。現在、中国共産党と政府には8人の女性指導者がいます。全国人民代表大会と全国政治協商会議委員と女性代表はそれぞれ21%と17%を占めています。

 

 黄晴宜副主席は、「中国は、憲法を基礎とし、女性の権利保障法を中心とした女性の発展を促す法律法規を確立した」と述べました。(翻訳:董)

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